抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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神戸港は開発以来100年を経ているが,港湾施設の整備を計画する上での計画技術の段階を3つのパターンにわけて説明。すなわち,1)の施設増強に重点を置くフィジカル・プランニングの時代12)建設の目的意識を明確にした機能に重点を置くファンクショナル・プランニングの時代,3)に港湾を港湾としてのみ考えるのでなく,港湾に伴って生まれる都市機能をあわせ考えていく,コンプレヘンシブなプランニングの時代の3つであり,現代はこの第3の計画の時代であると説明;写図8