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J-GLOBAL ID：201602012491362273   整理番号：71A0043982

強誘導体の分極反転の際の赤外線発生の可能性について

О озможности генерации инфракрасного излучения при перепоаяризации сегнето эчектрика.

著者 (2件)： БАЛКАРЕЙ Ю И ,  ЧЕНСКИЙ Е В
資料名： Pis`ma Zh Ehksp Teor Fiz  (Zhurnal Ehksperimental'noj i Teoreticheskoj Fiziki)
巻： 13  号： 5  ページ： 266-269  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0238A  ISSN： 0370-274X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 最近強磁性体が磁場中で準安定状態から安定状態に転移する際,超高周波領域の電磁波を発生する可能性が示された。我々はこれと類似の強誘電体が電場中で分極反転する際赤外線を発生する可能性について考察した;参5

シソーラス用語： 強誘電体
準シソーラス用語： 赤外線発生 ,  分極反乾

タイトルに関連する用語 (4件)： 誘導体 ,  分極反転 ,  赤外線 ,  可能性