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J-GLOBAL ID：201602012492727038   整理番号：71A0294842

インド,ビバール州のSinghbhumカッパーベルトのSurda近くでみられるウランの鉱化作用

Uranium mineralisation near Surda in the Singhbhum copper belt of Bihar(India).

著者 (1件)： LAW YD
資料名： Miner Deposita  (Mineralium Deposita)
巻： 5  号： 4  ページ： 390-395  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0187A  ISSN： 0026-4598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： インドの重要な鉱化帯に賦存する含ウラン層について詳細な研究を行なう目的で,特にSinghbhumカッパーベルトの一部を取り上げた。本地域は走向方向に約2.5km,幅がほぼ1kmあり,Ghatsilaの南西9.5kmのSurda村近くにある(S.E.Rly,)。本論文では地域の地質学的な特徴,いろんなタイプの岩石の特性,放射能の分布と,主なウラン鉱床の詳しい記載,埋蔵鉱量とその可能な起源について述べる;写図3参1

シソーラス用語： ウラン ,  ウラン鉱床 ,  鉱化作用
準シソーラス用語： インド東部 ,  ウラン鉱床(インド東部) ,  鉱化作用(ウラン/インド東部) ,  鉱床生成機構 ,  鉱床生成機構(ウラン鉱床/インド東部)

タイトルに関連する用語 (4件)： インド ,  カッパーベルト ,  ウラン ,  鉱化作用