抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Singwiらによる電子液体中の相関の自己無どう着的扱い方を,アルカリ金属の格子力学計算に適用した。殻半径だけをパラメータにもつAshcroftの擬ポテンシャルを使い,実測された分散曲線とよい一致を得た。Na,Kでのパラメータ値はフェルミ面,液体抵抗データから求めた値に近い。Li.Rbでは他の物理的性質から求めた値の中間にある;写図12表2参42