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J-GLOBAL ID：201602012497006894   整理番号：60A0128022

曲げモーメントで計るコンクリート引張り破壌応力の物理学上の意義

Le sens physique de la resistnace conventionnelle de rupture en traction du beton mesuree par flexion.

著者 (1件)： MALZOV K A
資料名： Beton Arme  (Beton Arme)
巻： 4  号： 21  ページ： 25-30  発行年： 1960年 
JST資料番号： B0106B  ISSN： 0005-9854  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： 曲げをうける弾性限界内の無筋コンクリートの引張り破壊わ単純引張り破壊の1.7倍とされ,破壌応力の計算では破襲面を平面と仮定している.この2つの考え方を組み合せると単純引張りと曲げ引長りの関係は断面の形と材料の性質だけに関係するということになる.実験と計算のずれの物理学的な意義ロシァ語よりの翻訳;図7 表1 参12

タイトルに関連する用語 (4件)： 曲げモーメント ,  コンクリート ,  引張り ,  物理学