抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高い円筒形容器に対する八角形の基礎の最大たわみを四つの方法で計算,比較した。A法は支持された容器に対して風が課する転倒モーメントから設計するもので,式は円形の基礎に対するものである。B法は最大Pv点における“一歩幅”のすべりにもとずくものでありやはり円形の基礎に対する式である。C法は補強されたコンクリートに対するACIの標準建設コードにもとずくものであり,D法は八角形の基礎と,等面積の四角形の台を用いるものである。計算の結果,BまたはC法が技術的に選ばれるとしている;写図6参3