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J-GLOBAL ID:201602012504949040   整理番号:71A0285934

汚染を起こさない精錬 銅の溶解抽出について

Poelution-free metallurgy: copper via solvent-extraction.
著者 (2件):
資料名:
巻: 172  号:ページ: 108-110  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0480A  ISSN: 0095-8948  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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銅の溶解抽出は,1960年代のはじめ,ようやく適要されはじめた。溶解抽出過程は,4つの単位操作からなる。(1)浸出過程(酸化鉱石の酸浸出,硫化鉱については,現在,まだ多くの研究者により研究されている),(2)抽出過程(抽出試薬の中には,ケロシンがキャリアーとして溶け込んでいる),(3)ストリッピング過程,(4)電気製錬。この一連の操作を通して,99.9%以上の銅を産出することができ,その品位において,セメント銅よりすぐれ,(1),(2),(3)の過程の導入により,従来の悩みであった,大気汚染を完全に防止することができる;写図2表1
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