抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Salmogairdneri(ニジマス)の精子を1mg/lの銅イオンまたはニッケノンイオンを含む水溶液中に懸濁し,ここに卵巣から新しく取出した卵を入れ,30min放置後直ちに卵を清浄な通気硬水を用いた水流(暗所,水温9°C)中に移し、受精率およびふ化率を調査。その結果浸精率に有意の差は認められなかったが.ふ化率においては.重金属無添加の対照に比して.銅イオン,ニッケルイオン添加の場合,ど躇な促進効果を確認;写図1表1参4