抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
プラスチック容器のガス透過性の知識は包装業者にとって必要欠くべからざるものであるが,これまでのASTM D1436-66のデータでは小さく切ったシートについておこなわれたもので,包装体となったときについては触れていない。包装体となった場合のガス透過性の測定をToledo Technical Centerでとり上げているが,この全体的な測定をおこなうことによって,ピンホール・型づけ・シール・密閉性・塗工の効果,空の場合と半充てん時の状態,乾燥および湿ったときの状態,内圧問題,各種のガス充てん,香りに対するテストなどのデータがとれる;写図2表1参5