抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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各種のMorris肝がん細胞から得たチロシル,ヒスチジル,アスパラギニル,フェニルアラニルtRNAを正常ラット肝のものとメチル化アルブミンカラムクロマトグラフィーにより比較。がん細胞3924Aのチロシル,ヒスチジル,アスパラギニルtRNAの溶出パターンは変化しており,既報のNQvikoff肝がん細胞と似ている。がん細胞9121など4種ではフェニルアラニルtRNAが変化している。N。vikoff細胞のチロシルtRNAをDEAE-Sephadexカラムにより2種に分艦。チロシルtRNAはすべて暗号UAUとUACを認識するが.停止暗号には結合しない;写図7表3参44