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J-GLOBAL ID:201602012518572690   整理番号:72A0140895

無炎原子吸光分析法による水銀の定量

Determination of mercury by a flarneless atomic absorption technique.
著者 (3件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 100-106  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0078A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN)  言語: 英語 (EN)
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無炎原子吸光分析法は,水,空気,魚類,尿,有機水銀化合物などの中の水銀を定量するのに使われる。自動的にバックグラウンドを補正できるような装置を用いると,さらに正確なデータがえられる。ここでは1分析結果に影響を及ぼすような因子について詳細に調べた。それら因子は,環元剤の挙動,流速,フラッシングガスの化学組成,混合時間,試料容積効果,および化学的妨害などである。本法は,簡便かつ迅速で,しかも2×zo-’gレベルにおける相対標準偏差が士5%で2×10-ionの感度をもつ極めて優れた方法である。以上について,詳しく説明;写図8表2参14
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