抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アルゼンチンのPASA社はべンゼンートルエンーキシレンの生産能力を現在の9.8から少なくとも15万t/Yに拡大する計画を立てた。この量は:80年代になってもアルゼンチン市場が吸収できる程度のものといわれる。したがって,国立石油会社のYPF公社が軍のFM工場と協力して計画している芳香族化合物生産設備が完成すれば14.2万t/yのべンゼンートルエンーキシレンの生産能力をもつため,PASA社にとって脅威となる