抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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CuとAlの常温圧接性ならびに常温圧接部の諸性質に及ぼす後熱処理の影響について検討。非対称でかつCu側により大きな変形度を与えられるポンチを使用することにより,常温圧接性は向上する。100~300°Cの後熱処理によりせん断引張強さは向上する。高温あるいは長時間の後熱処理により,接合境界には金属間化合物が形成され,化合物層の厚さが10μ以上になると接合強度は急速に低下する;写図4参2