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J-GLOBAL ID：201602012542126260   整理番号：70A0053052

PaliSadeS原子力発電所のタービン発電機設備

Steam and power conversion system.

著者 (1件)： SWARTS K A
資料名： Nucl Eng Int  (Nuclear Engineering)
巻： 15  号： 164  ページ： 32-33  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0207A  ISSN： 0029-5507  CODEN： NUENA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 当所のタービンは1800rpm,くし型三気筒四流機で,湿分分離再熱一段をもち,最大容量845”^MWeである。給水加熱6段,復水器真空1,8in,大気放出弁容量35%,タービンバイパス弁容量5%である。タービン制御は応答の早い電気油圧式で,制御棒落下信号や中性子東急変信号によって,30sで全負荷から70%まで負荷を下げる。発電機は水素内部冷却方式で力率0.85,定格出力955MVA,励磁機は発電機軸直結ブラシレス形を採用している。給水ポンプは1/2容量の蒸気駆動2台,電気駆動1台である;写図1

シソーラス用語： タービン ,  発電所

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子力発電所 ,  タービン発電機 ,  設備