文献

J-GLOBAL ID：201602012544785538   整理番号：71A0152255

ラットの副じん皮質機能に対するリチウムイオンの影響

The influence of lithium ion on the adrenocortical function of rats.

著者 (2件)： KRULIK R ,  ZVOLSKY P
資料名： Arzneim Forsch  (Arzneimittel-Forschung)
巻： 20  号： 10  ページ： 1577-1578  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0462A  ISSN： 0004-4172  CODEN： ARZNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 塩化リチウム2mmol/kg/dayを10日間飲料水を通じて投与。副じん重量とコレステリン含量は変化なく,血中または尿中の皮質ステロイド量も変化しない。5mmol/kg/dayに投与量をあげると,コルチコステロンの排出量のみが増加,他のデータは不変である;写図3参12

シソーラス用語： コルチコステロン ,  リチウムイオン ,  塩化リチウム ,  副じん皮質

タイトルに関連する用語 (3件)： ラット ,  じん皮質 ,  リチウムイオン