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J-GLOBAL ID:201602012549386968   整理番号:66A0222672

ジョグをもったらせん転位の運動に基づく定常状態クリープの模型

A model for steady state creep based on the motion of jogged screw dislocations.
著者 (2件):
資料名:
巻: 13  号: 12  ページ: 1247-1258  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0316A  ISSN: 0001-6160  CODEN: AMETA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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らせん転位のジョグの非保存運動により発生した過剰の空格子点のためにジョグの運動を妨げるように働く力を化学的な力として計算しこれと加えられた力との釣合いにより定常状態のクリープを調べたジョグは空格子点発生と吸収のみを行なうものとし,空格子点の体積内拡散と転位に沿う拡散を考慮し,εs=2πPsDα(b/a0)3sin h(σb2λ/2kT)(Ps:転位密度,D:自己拡散係数,λ:ジョグ間距離)となった。Fe+3%Siについての実験結果Ps=Aσ3とGaro-faloの実験式について理論の結果を比較した;図9 参31

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