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J-GLOBAL ID：201602012551602708   整理番号：72A0164535

グラブリンの構造

Structure of glabrin.

著者 (3件)： SAMPATH KUMAR P S ,  MURTI V V S ,  SESHADRI T R
資料名： Tetrahedron Lett  (Tetrahedron Letters)
号： 46  ページ： 4451-4454  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0366A  ISSN： 0040-4039  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： P伽9碗iα8如る7αの種から抽出したグラブリン(工)の構造を化学的・分光学的手法により決定した。1は290L292.で分解し-化学的に中性光学的に活性である。一般の有機溶媒には不溶または難溶で水に易溶11はジアゾメタンによりメチルエステル,無水酢酸によりジアセタートをつくる。 このことから二つのヒドロキシル基の存在がわかる。1の構造を4.5-ジヒドロキシ-N-メチルピペコリン酸と決めた;参10

準シソーラス用語： Pongamia glabra ,  グラブリン ,  ジヒドロキシ-メチル ,  ピペコリン酸 ,  ピペコリン酸/ジヒドロキシ-メチル

タイトルに関連する用語 (2件)： グラブ ,  リン