抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
不溶性トリプシン樹脂に選択的に結合させてコムギおよびライムギのトリプシン阻害剤を単離した。分子畳17000の純枠な一つの阻害剤および分子量約12000の三穫の阻害剤混合物が得られた。分子量の大きい阻害剤はジスルフィド結合で結合した二本のべブチドからなり.トリプシン樹脂との反応の間にArg一Ala結合が切断されてこの二本のべプチドはできるようである。この変化した阻害剤は完全に活性を保持しているので.分子内の切断により修飾をうけた部分が活性中心であると考えられる;写図4表2参15