抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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単純支持の折板構造物に等分布荷重が作用した場合の構成平板要素の局部弾性座屈を解析した。アルミ模型を用いて実験も行ない局部座屈の発生を立証した。解析にはRayloighの法則を用い平板要素に作用する面内力を全て考慮して座屈荷重を求めた。座屈パネルの長さは繰返し計算で求めた。断面の形状,板厚,けた高/径間長を変えた5つのモデルにつき解析と実験を行ない両者の良く一致することを確認した;写図7表2参16