抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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正弦振動の評価法をきめる目的で,その振動のしきい値と等感度曲線を,全身の座位,立位,が位のみでなく手の場合についても,新しい動電型の垂直。水平振動台を使用して測定した。全身垂直および全身水平振動間の感覚差もまた,両振動感覚の関係を知るために検討された。さらに不快,耐久限界の問題も上の実験から得られた結果を実際の振動現場に応用するために論ぜられた;写図18表2参27