文献

J-GLOBAL ID：201602012571013849   整理番号：72A0174772

突然変異率の低減におよぼすカフェインの効果

The effect of caffeine on mutation frequency decline.

著者 (2件)： WILLIAMS P H ,  CLARKE C H
資料名： Photochem Photobiol  (Photochemistry and Photobiology)
巻： 14  号： 5  ページ： 663-665  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0593A  ISSN： 0031-8655  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： E。coliWP2を用いた突然変異率の低減におよぼすカフェインの効果のWitkinの測定には問題がある。そこでSalmonellatyphimuriumtrpC3を用い紫外線誘発Trジ突然変異率の低減におよほすカフェインの効果を研究。同一突然変異率で上記効果を比較するとカフェインの効果はない;写図1参6

シソーラス用語： カフェイン ,  ネズミチフス菌 ,  紫外線照射 ,  突然変異
準シソーラス用語： Salmonella typhimurium ,  修復

タイトルに関連する用語 (2件)： 突然変異率 ,  カフェイン