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J-GLOBAL ID：201602012580758512   整理番号：73A0187565

セメントキルン中の揮発性化合物の循環についての知見 III 湿式法

A contribution to the knowledge of the cycles of some volatile compounds in cement kilns. III-- Wet-process.

著者 (2件)： BUCCHI R ,  GANDINI P A
資料名： Chim Ind  (Chimica & l'Industria)
巻： 54  号： 12  ページ： 1097-1102  発行年： 1972年 
JST資料番号： B0275A  ISSN： 0009-4315  CODEN： CINMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 内部加熱式回収装置を用いた湿式法キルンを用い17種類の燃焼式によ1,Na₂O,K20,SO,がどのように循環するかにっいて分析した。このとき14種のタイプの長いキルンを使用し,そのタイプの差や試料採取場所の差にっいてみた。特に粒状成形物供給型のLepo1式キルンと乾燥粉末供給型のキルンとの差について考察;写図2表6参10

シソーラス用語： セメント ,  回転がま ,  酸化カリウム ,  酸化ナトリウム ,  湿式法 ,  焼成
準シソーラス用語： サンプリング ,  三酸化いおう

タイトルに関連する用語 (4件)： セメントキルン ,  揮発性化合物 ,  循環 ,  湿式法