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J-GLOBAL ID：201602012588012366   整理番号：73A0215117

油料種子たんぱく質の限界と範囲

Limitations and scope of oilseed proteins.

著者 (1件)： KRISHNASWAMY P R
資料名： Proc Intern Congr Food Sci Technol 3rd Washington D.C.  (Proceedings International Congress of Food Science and Technology 3 700809)
ページ： 280-284  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700203  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： たんぱく質供給不足国では油料種子のたんぱく質の食糧価値の認識が高まっている。生産量の多い油料種子は大豆,綿実,ピーナッツ・ごま,ココナッツなどで,インドにおけるこれらの植物たんぱく質の利用を紹介した。落花生の粉を用いた製品にはたんぱく質を40%あるいは12~14%含む高たんぱく食品がある。乳幼児用には落花生や大豆を原料とし,カルシウムやビタミンを強化した牛乳代用品がある;表2

シソーラス用語： 植物たんぱく質 ,  油料種子

タイトルに関連する用語 (3件)： 油料種子 ,  たんぱく質 ,  限界