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J-GLOBAL ID:201602012589002844   整理番号:70A0017541

高エネルギー衝突における多重度,パイオン化及び極限破砕仮説

On multiplicity. pionization and the hypothesis of limiting fragmentation in high-energy collisions.
著者 (1件):
資料名:
巻:号: 25  ページ: 793-795  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0701A  ISSN: 0024-1318  CODEN: LNUCAE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イタリア (ITA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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Benecke,Chou,Yang及びYenは極限破砕仮説を提晶した際そプ仮説自身とは矛盾しないけれども,パイオン化はないこと,電子は壊れないこと及び平均多重度は高エネルギーで無限大になることを仮定した。こここでは弾性散乱断面積が高エネルギーで0にならない場合には,これらの付加的仮定は間違っていることを示し,パイオン化及び電子の破壊を考慮に入れることを試みた;写図1参8
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