抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ボックスベルグに大火力発電所が建設され,大量の石炭の運搬が必要となった。石炭の露天掘りを行なっている場所から発電所まで,石炭運搬用の道路が設けられることになったが,この道路は2か所で河にぶつかる。ここにはSchwarze Schoeps河にかけられた橋の工事記録を紹介する。橋の幅は5.5mで三スパンとなっており各スバンの長さは22m,30m,22mである。橋礎には長さ9m,1辺28cmの正方形のRCくいが打ちこまれ,橋脚は現場打ちコンクリートである。地盤調査結果,施工時の様子を報告する;写図90参2