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J-GLOBAL ID：201602012590214944   整理番号：71A0102158

ブレーキライニングの摩耗試験の改良

Auswertung von Verschleissversuchen mit Bremsbelaegen.

著者 (1件)： HASE R
資料名： Automobiltech Z  (Automobiltechnische Zeitschrift)
巻： 73  号： 1  ページ： 16-17  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0487A  ISSN： 0001-2785  CODEN： AUTZA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ブレーキライニングの摩耗量qに最も影響をおよぼすのは接触面圧力pと相対すべり速度vとである。p,vを変化させてqを測定し,これを爽験式に整理すると,q=pvⁿ/C(n,Cは定数)という関係が成立し,実測値から,係数n,Cを算出すると,n=1~2の範囲内で表示できることが判った;写図3表1

シソーラス用語： ブレーキライニング ,  自動車 ,  摩耗
準シソーラス用語： ブレーキ装置

タイトルに関連する用語 (2件)： ブレーキライニング ,  摩耗試験