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J-GLOBAL ID:201602012605276127   整理番号:64A0215480

長周期表面波スペクトラムより求めた震源機構II1952年11月4日のカムチャッカ地震

Source mechanism from spectrums of long-period surface waves.2.The Kamchatka earthquake of November 4,1952.
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資料名:
巻: 68  号: 18  ページ: 5207-5222  発行年: 1963年 
JST資料番号: C0294A  ISSN: 0148-0227  CODEN: JJGRDA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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パサデナのべニオフひずみ地震計に記録された】952年11月4日のカムチャッカ地震のマントルラブ波,レイリー波をフーリエ解析し,移動震源理論を支持する事実を示した.G1,G2,G3,G4,R2,R3の振幅,位相スパクトラムを求め.震源での断層の方向と速度およびその大きさを計算し,この断層の長さが1952年月1月の余震分布域とよく一致していることを示す;図15表5参201報67〔5]1943-1955(’62)

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