抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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パサデナのべニオフひずみ地震計に記録された】952年11月4日のカムチャッカ地震のマントルラブ波,レイリー波をフーリエ解析し,移動震源理論を支持する事実を示した.G1,G2,G3,G4,R2,R3の振幅,位相スパクトラムを求め.震源での断層の方向と速度およびその大きさを計算し,この断層の長さが1952年月1月の余震分布域とよく一致していることを示す;図15表5参201報67〔5]1943-1955(’62)