抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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トランジスタ化された片道120チャネル往復240チャネルの海底中継回線について・伝送容量.周波数範囲.雑音.中継器間隔,伝送レベルなどを述べた。雑音が中継回線でいかに発生し,累加されて行くかを解折し・その理論をこの120+120チャネル方式に当てはめている。結論としてケーブルおよび付属機器に対して製造メーカがあらかじめできる限り均一性の良いものを作る必要性を強調しており雑音レベルが障害とならない様にするための微妙な,しかも重要なケーブルの等化方法について述べた;写図3