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J-GLOBAL ID：201602012617075062   整理番号：71A0298888

水蒸気,炭酸ガスおよびオゾンに対するフラックス射出率表

Flux emissivity tables for water vapor, carbon dioxide and ozone.

著者 (2件)： STALEY D D ,  JURICA G M
資料名： J Appl Meteorol  (Journal of Applied Meteorology)
巻： 9  号： 3  ページ： 365-372  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0585A  ISSN： 0021-8952  CODEN： JAMOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標記の射出率表を以下のようにして作った。温度,気圧およびH₂Oの分離帯について,一様な層のフラックス射出率で計算を行なった。計算をO₃について行なった。H₂OとCO₂の重復に対する射出率の補正は,ElsasserとCulbertson(1960年)とは別の定義をした。彼等の示した吸収データを与えたCO₂とH₂Oの光学的距離の範囲で,-70,-40,~10,20°Cについて計算した。計算には,Elsasserなどのもとの波長と温度に依存する一般化吸収係数とフラックス透過率を用い,Zdunkowskiなどのものは使用しなかったが,対応フラックス密度が彼等の表から得られた場合には,黒体フラックス密度で除した値は,この計算結果とよく一致していた;写図5表7参9

シソーラス用語： オゾン ,  水蒸気 ,  二酸化炭素
準シソーラス用語： オゾン(フラックス射出率) ,  フラックス射出率 ,  フラックス射出率(水蒸気/炭酸ガス/オゾン) ,  黒体フラックス密度 ,  水蒸気(フラックス射出率) ,  炭酸ガス ,  炭酸ガス(フラックス射出率)

タイトルに関連する用語 (5件)： 水蒸気 ,  炭酸ガス ,  オゾン ,  フラックス ,  射出