抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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これまで,陽子反跳スペクトロメータは約1MeV以上の中性子二究ルギー・スペクトルを測定するために用いられてきたが,その結果は,パルス波高を展開するときに用いる応答行列の適用性に大きく依存した。飛行時間とパルス波高展開とで同時に高速中性孜ペトルを求め,応答行列と展開コードの妥当性を決めた。いろいろな形のスペクトルを種々の飛行時間分解能で求め,パルス波高スペトル展開から得られるスペクトルの正しさを確証した;写図9参10