抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1961年秋に行なわれたソ連の核爆発は種々の人工衛星からの無線信号に異状を与えた。観測に用いた周波数は20~400Mcの範囲で無線信号が消える効果の他に幾何学的な地平線よりずっと向うでの受信が確認された。このような異状性を二つのじょう乱源と関係づけて説明した。これらの異状は爆発後ある特定の時間間かくをむいて周期的にくり返す;図7参8