抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アドレス機械はアルファベットΣ・アドレスの集合記憶と呼ばれるAからΣへの部分的関数の集合C.ΣからAへのコーティング関数さらにAの元であるカウンタなどによって定義される。まず,Pawlakのアドレス機械の準プログラムをラベルされた命令の特別な集合として定義する。プログラムや部分準プログラムは準プログラムの特別な場合と考えられる。さらに,準プログラムを実現するために状態の概念を導入する。準プログラムによる計算と準プログラムの実現の概念に関して,一定準プログラム(特に一定プログラム)がどのように機械の計算を制御するかを示す;参7