抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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両側式リニアモータでは進行方向の鉄心長が有限で開磁路のために,移動磁界の振幅にリニア・モータの極数だけ変調された重で脈動越界が現われる。補償巻線を施こしていないリニアモータについての磁束密度分布を測定した。測定式を展開し,実験的考察を述べ最後に横方向の磁束密度分布の計算値と実測値を比較検討し,縦方向に3方向成分のグラフを立体的に図示することにより,横方向と縦方向の立体的変化の状態を良く理解できるようにした。この種の測定については,サーチコイルを用いたものと,ホール素子を用いたものとがある;写図11表2参12