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J-GLOBAL ID:201602012640104320   整理番号:70A0093484

計算機を用いた航程線航法

Rhumb-line sailing with a computer.
著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 233-237  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0951A  ISSN: 0020-3009  CODEN: JINVA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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従来の航程線航法は誤差が多い。サドラーによって導かれた式を用いての航程線航法は満足すべきものであるが,この場合赤道からある緯度までの距離に難点があった。そこで1880年のクラークの回転だ円体での計算を用いれば正確なる航程線航法ができる。そこで,地球をクラークの回転だ円体としてサドラーの式を用いて赤道からの各緯度までの距離を計算機によって計算させ,その結果を従来の方法と比較してみた。例えば16°77’Sから13°48’Nまで49°30’のコースで航海するとき,距離にして15M,0.5%の誤差が生ずる;表1参2
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