抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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昭和39年度の鉄鋼設備投資調整の方針と内容を記し,設備投資額については,新規設備の調整ばかrでなく,生産に直結しない工事をも含めて継続工事の工期繰り延べなどを図り極力,設備投資額の削減を行ない,金額の上では,前年度より4.5%の微増の1.893億円(会社側当初計画2.053億円)に止めた。部門別は,普通鋼1,468億円,特殊鋼289億円,特殊銑17億円,その他119億円だ。会社側計画から削減された総額は約161億円で,その内,新規着工分で調整された額は,普通鋼68億円,特殊鋼13億円,特殊銑5億円,その他20億円。残鋳は継続工事繰延分だ;表14