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J-GLOBAL ID:201602012653521516   整理番号:65A0127183

Espenhain産軽油~160°

Uber die Olefine im Espenhainer LeichtSl bis 160C.
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資料名:
巻: 1964  号: A340  ページ: 105-106  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0124B  ISSN: 0071-9390  CODEN: FFRAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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Espenhainかっ炭低温タールの軽油その他はHTM法(高温中圧)で芳香族性の内燃機燃料に加工される。この軽油は一般に複雑な多成分混合物であるが,オレフィンと芳香族炭化水素が大部分で飽和炭化水素は少い。産出地によって違いはあるがO,S,Nは~10%含まれているので異節化合物も無視できない。約35%のオレフィンを含む軽油からオレフィンをとり出しジオレフィン,いおう化合物を除去したのち,Pt-活性炭触媒を用いて脱水素する。その結果,鎖状オレフイン(59.4%)5員環オレフイン(28.6%)6員環オレフイン(12.0%)を含む油がえられた
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