抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1970年6月のワシントンにおける討論会の記録。水道事業を進める上の重要な因子として,給水能力,ポンプシステム,予備動力源の確保の三つがあげられる。給水能力の目安としては時間最大給水量を連続4時間供給した場合の貯水量の減少率などを用いる。Sedalia市などを例として説明しておく。ポンプシステムは給水地域の地形や渇水期対策,計画最大給水量などを考慮して余力を持たせておく。また電力需要の増加によって将来電圧低下などが生ずる恐れがあるので,予備の動力源として適当な種類とコストなどをあげておく;写図6表3参5