抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アニオン重合により合成したそれぞれの分子量が21,100,63,400,21,100であるポリスチレンーポリブタジエンーポリスチレン三元ブロック共重合体の三次元構造を決定するためにX線小角散乱の測定をした。一つの相がポリスチレン,他の一つの相がポリブタジェンである二相モデルを仮定して結果を考察した。球状ポリスチレンの直径は356Å,単位格子の正方巨大格子の大きさはそれぞれ676,676,566Åであった;写図5表2参11