抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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室内音響研究に対して情報理論の技法を応用することをこころ/た。不連続法を応用して非同次方程式の近似解および共鳴周波雄求めることにより簡単に室の伝送特性を知ることができた。このフ法の応用例として回転だ円体の空間に対して行った実験を示した。実験結果はコンピュータを用いて得られた計算値とよく一致した。実験値と計算値を対比させて表示,図示した;写図6表3参14