抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在ソ連でシリーズ生産されている35および100kv変圧器は負荷時電圧制御装置РПН付かまたは開放状態で変圧比を変えるかのどちらかで作られている。変圧器にРПНの特別な装置を付けることは構造を複雑に価格を幾らか高くするが,しかしそれがない場合に比べて技術経済的な幾つかの長所がある。РПНを加えることによる費用の増加,技術経済的な長所,РПНがない場合に必要な余分な費用,РПНの有効性の条件の各項について考察し,それぞれ実際のデータに基いて理論的および具体的に検討した;図3表2