抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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帯状溶接棒による自動肉盛りにおける金属およびフラックスの融解過程を研究した.また,融解係数およびスラグの量の肉盛り条件との関係を述べ,次の結論を得た.フラックス知よび帯状溶接棒を使用する自動アーク肉盛りは針金溶接棒に比して高生産性をもち,肉盛り条件が変化してもスラグの量が変らないという特色がある.また,これは帯状溶接棒および融解フラツクスを用いる肉盛りの研究に鉛いて計算値に近い化学的組成を持つ肉盛用金属を得ることを容易にする;写1図5表4参5