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J-GLOBAL ID:201602012675212665   整理番号:64A0198364

テープ状溶接棒による自動アーク肉盛りにおける溶接棒金属およびフラックスの融解特性

Особенности плавления электродного металла и флюса при автоматической дуговой наплавке ленточным электродом.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 10-12  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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帯状溶接棒による自動肉盛りにおける金属およびフラックスの融解過程を研究した.また,融解係数およびスラグの量の肉盛り条件との関係を述べ,次の結論を得た.フラックス知よび帯状溶接棒を使用する自動アーク肉盛りは針金溶接棒に比して高生産性をもち,肉盛り条件が変化してもスラグの量が変らないという特色がある.また,これは帯状溶接棒および融解フラツクスを用いる肉盛りの研究に鉛いて計算値に近い化学的組成を持つ肉盛用金属を得ることを容易にする;写1図5表4参5

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