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J-GLOBAL ID：201602012680927621   整理番号：71A0053735

探索問題におけるHeuristic機能の実験的考察 I

著者 (2件)： 荒木義彦 ,  井上和夫
資料名： 立命館大学理工学研究所紀要  (Memoirs of the Institute of Science & Engineering, Ritsumeikan University)
号： 19  ページ： 19-24  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0257A  ISSN： 0370-4254  CODEN： RDRKAJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人間の発見的手法の機能を工学,とりわけ探索量の多い問題の解法に適用する研究が盛んであるが,本文では人間においてこのヒューリスティック機能がいかに活用されているかを知るために,単峰性丘の最適点を人間が探索する場合の探索過程を実験により考察した。種々の探索法を評価し,さらに探索の試行回数,探索に伴う損失,探索距離の三者間の関係を調べた;写図7表2参9

シソーラス用語： システム同定 ,  探索問題
準シソーラス用語： システム同定(探索/発見的手法) ,  探索 ,  探索(システム同定) ,  発見的手法 ,  発見的手法(探索問題)

タイトルに関連する用語 (2件)： 探索問題 ,  実験