抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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金属板の両側にアルカリ土金属の酸化物をはりつけた対称サンドイッチ型陰極では,酸化物中にうめ込んだ電位探針に対して多くの場合中心の金属板が正の電位差をもつことがわかった。この電位差は酸化ストロンチウムや酸化バリクム-ストロンチウム陰極よりも酸化バリウム陰極の方が大きい。この現象は熱処理時間が長すぎた為に金属板電極近傍に生じた正イオンの局部的集中によることを説明;図2参7