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J-GLOBAL ID：201602012692942480   整理番号：70A0092135

段ボールの今後をさぐる

著者 (4件)： 門屋卓 ,  小林実 ,  寸土ぎよう正 ,  ふ士正司
資料名： 包装技術  (JPI Journal)
巻： 8  号： 7  ページ： 312-320  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0839A  ISSN： 0385-728X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： (1)原紙事情。問題点は原料確保,故紙回収,機械適性,規格化単純化など。(2)需給状況と今後の開発分野。昭和38年以後を表示。(3)生産加工の問題点。コルゲータのか動効率,ダイカット,グルージョイント,箱の付属装置,今後の印刷について。(4)特殊段ボールの今後。白,色段ボール,防水,Eフルート,重量物用段ボールについて。(5)段ボールルとプラスチックの交流。主にプラスチック段ボールについて。(6)コンピュータの利用。事務面と技術面について。(7)包装廃棄物処理との関係。段ボール自身は問題ないがプラスチック関係が未解決。(8)流通近代化と段ボールの役割;写図1表2

シソーラス用語： プラスチック ,  計算機利用 ,  段ボール
準シソーラス用語： 原紙

タイトルに関連する用語 (1件)： 段ボール