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J-GLOBAL ID:201602012696820576   整理番号:64A0159423

耐食性材料としてのフルオルカーボン

Fluorocarbon resins in corrosion prevention.
著者 (1件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 20-28  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0155A  CODEN: IECHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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これは化学的に不活性で,高温,低温に強く,熱絶縁性が良く、また耐摩耗性で,摩擦抵抗が小さい。従って多くの腐食問題の解決に,最近盛んに使用されるようになった。ここではポリテトラフルオル:エチレンとふっ素化エチレン-プロピレンを取り上げ,その優れた化学的物理的諸特性を詳しく一覧し.さらにパッキング.ガスケット,各種シール,荷重支持材,各種軸受、コーティングなど最近の広範囲な用途とその特色について解説している;図5表3参7
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