抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アストロン装置の加速器と主容器を変形した。加速器は2段階に分けて4~5MeV,5~6MeVへと増加し,最終的なビーム電流は800Aになった。オンラインエネルギー解析器,60MH
〓RF変調器をそのために改良した。ビームの移送の最適化のために65ftのソレノイドを再設計した。エネルギーの増加によって放射線のシールドにも改良を加えた。主容器についてもかなり変えた。迅速にしかも正確に磁場の大きさと形を測定するために新しい診断方法を開発した;写図8参2