抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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昭和フェニックス工業は昭和貿易(株)の多年の経験とその技術を継承し,こん包作業の合理化のため,大量のケースを高速に封かんするオートステープラを開発。長所として,ダンボール封かんの完全自動化など6項目を紹介し,SRタイプ,SAタイプなど4種をあげ説明。キャタ三びしでは120tのトレーラをけん引するトウイングトラクタを開発したとして,特長,主要性能,諸元を紹介。産業の高度成長にともない,流通機構においても合理化,近代化が図られ,倉庫も立体化し,機械化し,自動化されている。その倉庫内での運搬機器であるモノレールスタッカとスタッカクレーンについて詳細紹介;写図11