文献
J-GLOBAL ID:201602012698909159   整理番号:64A0187365

ラジオステオ放送に開発した放送機器皿

Neuentwicklungen fllr die Rundfunkstereofonie.
著者 (1件):
資料名:
巻: 159171  号: 17  ページ: 515516517  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0083A  ISSN: 0006-9779  CODEN: BRCRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
放送技術の進歩により。スタジオでは単なる調整でなく。回路上のトリック技術が使用され,同時に放送機器自体も多くの改良が改えられ。高性能化。トランジスタ化による小型化,多様化が要求されるようになった。ドイツ郵政省ラジ’オテレピ中央局CRFZ)でも開発を行いスタジ’オ用増幅器,調整および監視装置l信号の分配装置など一連の装置の開発を行った。新設計のテープレコーダはトランジスタ化されて24,Vで働き,モノとステレオのポータブル用として便利である。ステレオ信号の位相の監視用にゴニオノータt作った。また各装置必特性を・テストするためにテスト信号発生器を設計した;写4
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る