抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
50キロ級高張力鋼(50mm)のトウクラック再現試験方法を検討し,割れ発生原因を追求。トウクラックは拘束依存度が大きく,C.T.S.,T.C,試験では割れが発生しないため多数の補強板をつけた拘束T継手試験片により割れを発生させた。このトウクラックは75~100°Cにおいて発生し(破面は水素ぜい化試験の破面に類似),予熱・層間温度150°Cあるいは200°Cの後熱により防止できる;写図7表3参3