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J-GLOBAL ID：201602012728045740   整理番号：66A0128024

ラット小腸粘膜の分離刷子縁におけるペプチダーゼ,たんぱく分解酵素活性の局在

Zur Lokalisation von peptidatischen und proteolytischen Aktivitaten in isolierten BUrstensaumen aus der Mucosa des RattendUnndarmes.

著者 (3件)： FRIEDRICH M ,  NOACK R ,  SCHEK G
資料名： Biochem Z  (Biochemische Zeitschrift)
巻： 345  号： 4  ページ： 346-353  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0206A  CODEN： BIZEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 小腸粘膜ホモジネートより遠心分離した刷子縁画分にはアミノトリペプチダーゼは全活性の22%,ロイシンアミノペプチダーゼは35%たんぱく分解酵素は34%存在する;図3表2参16

タイトルに関連する用語 (6件)： ラット ,  小腸粘膜 ,  刷子縁 ,  ペプチダーゼ ,  たんぱく分解酵素 ,  活性